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コンセントが焦げた!?事務所で実際に起きた小さな発火事故
先日、クマックコムの事務所でちょっとヒヤッとする出来事がありました。
監視カメラの電源アダプターを差していたコンセントが、気づいたら焦げていたのです。
見てみると、コンセントの差し込み口とACアダプターのプラグの両方が茶色く変色。
幸い火が出たり大きな事故にはなりませんでしたが、もし気づくのが遅れていたら…と考えると、なかなか怖い状況でした。
「パソコン屋でもこんなことあるの?」と思われるかもしれませんが、正直に言います。
あります。普通にあります(笑)
原因は「ゆるみ」と「接触不良」の可能性
こういった焦げの原因の多くは、コンセントの接触不良です。
コンセントは長年使っていると、内部の金具が少しずつゆるみます。
するとプラグとの接触が弱くなり、電気が流れるときに熱が発生します。
これを「トラッキング」や「接触不良による発熱」と呼びます。
今回のコンセントも、おそらく10年前後使用していたもの。
電源アダプターは24時間通電している機器だったため、長期間の負荷が重なった可能性があります。
写真を見るとちょっと事件現場みたいですよね。パソコン屋としては「これはブログネタだな…」と冷静に写真を撮りました。コンセントプレートの裏側もこんな感じで焦げていました。

無事、修理完了!

こんなコンセントは要注意です
ご自宅や事務所でも、次のような状態があったら注意してください。
・コンセントが茶色く変色している
・プラグがぐらぐらする
・差し込み口がゆるい
・プラグを抜いたときに熱い
・焦げ臭いにおいがする
これらは、発火の前兆のことがあります。
パソコンやルーター、NAS、監視カメラなどは
「24時間電源が入っている機器」が多いので、意外とリスクが高い部分です。
古いコンセントは交換するのが安全
コンセントは消耗品です。
10年以上使っている場合は、交換するだけで安全性が大きく変わります。
今回もコンセントプレートごと交換して、ひとまず安心できる状態になりました。
もし
・パソコン周りの配線が心配
・電源タップが古い
・コンセントが焦げているかも
そんな場合は、早めに確認するのがおすすめです。
「まだ動くから大丈夫」
と思っている機器ほど、ある日突然トラブルになることが多いものです。
