トラ90000のおへや |
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11号機が走る 1998.9.13 室蘭本線登別 DF200形は、老朽化したDD51形ディーゼル機関車を置き換えるため、北海道に投入された新鋭機関車です。1992年3月に試作車(901号機)が落成、以来順次登場した量産車とともに2003年5月現在、24両全車がJR貨物鷲別機関区(北海道登別市)に配置され、札幌貨物ターミナル(札幌市厚別区)ー五稜郭駅(函館市)間をメインに北は北旭川、東は帯広貨物ターミナルまで顔を出しています。 1997年3月からは、石勝線に投入され札幌貨物ターミナルー帯広貨物ターミナル(帯広市)間で1往復の貨物列車を牽引しています。 1997.5.3 東室蘭(貨)脇を通過する3057レ DF200-8
そんな新鋭機関車が、古い二軸のチップ貨車を牽引することがあります。本来DD51形の運用ですが、ねぐらである鷲別機関区沿線を往復する仕業ということもあり、検査明けの足慣らしのときなどに突発的に運用に入っているようです。旧式のトラ90000形と新鋭DF200形の組み合わせは、長い目でみると貴重なシーンとなるに違いありません。
1997.11.28 5262レ DF200-1 形態は、おでこにヘッドライトが4灯あり、やや角張った印象の試作車901号機(側面のロゴはINVERTER HI-TECH LOCO)、ヘッドライトとテールライトが同一のケースに横並びでおさまった上におでこにヘッドライトが付いた量産車の2種類です。
1998.4.11 陣屋町(貨)で発車待ちをする5264レ(DF200-901) 1998年春に配置された11号機、12号機はスカートが朱色からグレーに、側面のJRFの文字が紫色から白に変更されています。先に登場した車両がこの色になるのかが今後の注目点です。さらに10号機はドイツMTU社製に変わって国産のエンジン(コマツ製)を搭載しているようです。 さらに、2000年の増備車からは国産エンジン搭載として50番代となり、51,52,53号機が、2001年には54,55,56,57,58号機が、2002年には57,58,59号機が2003年には60,61号機が配置されています。 なお、DF200形については、やまださんのホームページ「DF200のおへや」に詳しく解説されていましたが、その内容は現在、やまださんの新しいホームページ「ハイテクロコ写真集」の一コンテンツとして収録されています。
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