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今までの日記 99年7月
Fri.Jul.30
雨がパラパラ落ちて来そうなときもオープンで走る。そんな元気がある自分が嬉しい。東京に洞爺湖名産「わかさいも」の「いもてん」という私の大好きなお菓子を送ったらたいへん喜んでくれました。それも嬉しい。「和菓子なのか、それともこういう芋の種類なのか」と書かれてましたが(答えは前者)、気持ちのよいメールは心を和ませてくれます。雨が降ったり止んだりの続く街をゆっくり流して帰りました。
Thu.Jul.29
雨雲を見上げながら今日もオープン。道北に大雨を降らせた雲は札幌にはこなかったようです。幾度か雨は降りましたが地面が濡れる程度。今日はごくごくふつうの日でした。お昼は喫茶店で涼みながら食べたりして。元気になればなんということはない生活。でも当たり前の生活のなんと貴重なことか。今日で35歳と6か月を経過した赤ん坊の雑感です。来週の木曜日からは日本の一番南の県に遊びに行ってきます。
Wed.Jul.28
朝から屋根なし状態で出勤。気持ちいいです。勤務時間中一生懸命仕事しました。昼休み、職場のバレーボール。9人制というのも懐かしい。中学校でやったなあ。最初はビデオを回していて第二セットから途中出場するもサーブが2本とも入らず、相変わらずかっこわるい。夕暮れ、月食を期待して職場を出ましたが雨雲に覆われ果たせず。昨日だったらよかったのに。家でCDのライナーを見ながら曲名をカセットに書き写す。中学生のときはこの作業、チカラ入ってたなあ。ペンとかにも拘ってまさに清書。いまはサラサラ書いて書き間違ったら二重線で直してしまう。変なことを思い出したものです。やっぱり音楽っていいなあ。もうちょっと意識して聴くようにしよう。
Tue.Jul.27
昼休みにバレーの練習と称して体育館へ。今日の札幌は最高気温が33度と暑い日だったので文字通り汗を流しました。こんな気温の高い日は日の入りを待ってオープンで走りたいもの。満月近い月を見ながら平日の街を抜け出しどこまでも出かけて行きたかった。実際はそうもいかないけれど。
Mon.Jul.26
夕方職場で野球、代打で三振。野球はこんなもんです。見てるのとやるのとは大違い。ほとんどやってないものね。仕事を仕舞ってしまったらもう取り出す気もなく早々と職場を出る。駅ビルPASEOにクルマを向け東京に送るお菓子をチョイス。ついでに本屋に行ってみると雑誌が出てる出てる。ざくざくと3冊も買ってしまいました。
実は先月は雑誌を見る気分も失せるほどぼんやりしていました。久しぶりに趣味の世界が呼んでいる気がします。模型にしても写真にしてもクルマにしても、一見生活に無駄なものに少なくないお金を払うという行為が伴います。ところで自分は物欲なく暮らせる人かどうか。人間孤独に耐えられない人と退屈を耐えられない人の二手に分かれると聞いたことがありますが、突き詰めると私は後者だろうと思っていました。そうなるとひとりで暮らせるってこと?それはないね、私は。趣味とともに一人で暮らせと相手にいわれたらおののいて趣味捨てますね。やっぱり伴侶はほしい。趣味は平凡な生活の気紛らわしアイテム?目標を持って生きている人にはちょっとした寄り道かと。いま自分がふらふらしているのは設計の喪失感からか。向かうべきもの、進むべき道が見えない状態では趣味に生きようもありません。早くでてまっすぐ家に向かわず大きく回り道して走る、久しぶりに走る道はかつてかよったみち、そういう道は記憶を呼び起こします。記憶にない道を走りたい。家路への最短ルートをはずせばそんな道はいくらでも見つかります。それでも当たり前の時間には家に戻りました。
Sun.Jul.25
午後3時、遅い昼食にと街中でカレーを食べ、そのままロードスターでR231を通り日本海側を北上、対向車線は海水浴帰りのクルマで混んでいます。曇っていた天気も送毛(おくりげ)トンネルを越えるとライトを点けるほどの霧、海も大波。浜益(はまます)でドラヤキを買って、きょうは入浴の準備もしていなかったので浜益温泉を素通り、当別(とうべつ)町青山を抜ける空いた道道を60km/hで流して帰ってきました。ドライブのお供のCDはFirst Love=宇多田ヒカル。二人で過ごす日曜日の午後でした。
Sat.Jul.24
富良野でお昼に待ち合わせがあり9時過ぎに家を出発しました。札幌市内を抜けるのに50分ほどかかったので高速道路に乗りイケナイ帳尻あわせ。滝川からR38を順調に走り富良野市北の峰の食べ物屋さんの前で道東地方をまわって今朝は旭川を発った佐藤氏と合流。美味しい昼食の後、お連れの佐藤さんと2台3人で中富良野町・ファーム富田のみごとなラベンダー、富良野市のワイン工場、ニングルテラスのちいさな工房たち、チーズ工房などをゆっくり見て回りました。16時頃に富良野を後にして、R38樹海峠を越え南富良野町の幾寅(いくとら)駅に、映画「鉄道員」のロケ後を見ました。駅舎からホームまでの階段が情景的にぴったりでえらばれたそうな。ここでそろそろ日暮れも迫り家路を急ぎました。金山湖畔から占冠(しむかっぷ)村、日高町、振内(ふれない)町、穂別(ほべつ)町、厚真(あつま)町、早来(はやきた)町を抜けるややマイナーなルートでせっせと走りました。途中ところどころ雨にたたられましたが21時過ぎに苫小牧(とまこまい)市に到着。食事の後ふたりと別れ、私の実家に一瞬顔を出し、R36を札幌に向かいました。とちゅう電話でおつきあいしてくれた方、ありがとう。おかげでゆったり走れました。札幌で祖母を看ている叔母のところに届け物をし、久しぶりに祖母と会いました。だいぶ記憶がシマシマです。私っていろいろな人のめんどうをみようとするけれど身内の方を見てないなと思いました。どうしてだろう。400kmに及ぶドライブの最後に深夜の札幌市内をオープンにして走りつづけました。
富良野方面にドライブに行きました。根室本線野花南(のかなん)あたりで国道と平行するキハ40の単行が通るのを見、景色に見とれました。中富良野で機関車に押されて走る満席のノロッコ号を遠目に見ました。映画「鉄道員」(ぽっぽや)の舞台になった幾寅の駅にも寄ってみました。カメラがない分、この目で見たものが多かった気がします。('99.7.24)
Fri.Jul.23
雨雲を背に花火の予告の花火が鳴り、職場から花火見物に向けて6人で出発したはずが、すすきので地下鉄を途中下車。ネオンサインに写る花火を見ながら飲み始めました。途中で人数が9人にまで膨れ上がり、次にも行きそうでしたが私はおとなしく家路につきました。今日の私はちょっと元気がなかったので、周りに気づかれないうちに退散、そんなときは一人で過ごすのがいいのかな。歩いて家まで帰った後、少しして、今、やや強い雨が降りました。雨に当たらなくてよかった。
Thu.Jul.22
今日の札幌は予報どおり晴れて気温高しでした。本州は梅雨明けしたとか、ますます暑くなりそう。あいだに海の日の休日が入って今日の気分は火曜日、でも実際は木曜日なんですね。仕事のペースがあがらない週です。夕方からバレーボールの練習と称して汗を流した後、軽く飲みに行きました。飲んだ後はクルマは乗れないけれど自転車なら乗れる、ん?ホントか?明日は先週行くのを断念した花火大会がまたあるのですが、雨の予報も出ていてどうなるか・・・。
Wed.Jul.21
昨日やっと半袖のYシャツを買いました。ここ2週間ほどの暑さにあまり暑がりでない私も長袖では我慢できなくなりました。職場も家も扇風機がまわっています。行き帰りは自転車、うーん健康的!
Tue.Jul.20
朝から実家のある苫小牧(とまこまい)市へ、昼過ぎには支笏湖(しこつこ)経由で札幌にもどりました。祝日とあって交通量もありいつものようには飛ばせません。私は道が混んでいると悟ると人並み以上にゆっくり走ります。晴れ渡った空の下、音楽を聴きながら緑の中を走る気分は爽快です。すれちがうビートやS2000などのオープンカーはみな幌を開けています。実際かなり暑いのですが、オープンカーのお約束ですね。
Mon.Jul.19
「Every Little Thingの曲で断片的に聴いててちゃんと聴いてみたいのがあるんだけど・・・」とごはんの友に話すと「持ってる」とのこと、帰りにCDを貸してくれました。その曲のタイトルはTime goes byです。早速聴きました。たまに気になる歌詞、メロディってありますがこれが昨年からずっと気になってました。いい曲ですね。帰宅後、明日は祝日ということで妻の友人を一人誘って3人で食事へ、その後カラオケに行き件の歌も歌ってもらいました。時計の針が0時を大きく回るまで遊び続けました。
Sun.Jul.18
苫小牧(とまこまい)市の私の実家にたどり着いて眠った昨日。今朝はあさいちばんから出勤する母を港の方まで30分間ドライブに連れ出しました。旧知の友人A氏に電話をするとスターウォーズを見に行こうとしているところ、それを曲げてもらって苫小牧東港方面まで探索ドライブ。昔と変わらずとりとめのないことをはなしながら昼食の後映画館の前で別れました。午後からクルマのクラブの友人を引っぱり出し、苫小牧(とまこまい)→美笛(びふえ)峠→大滝(おおたき)村→オロフレ峠→クッタラ湖→登別(のぼりべつ)市→白老(しらおい)町→苫小牧市のルートでこれまたドライブ。ここからはひとりになり、千歳(ちとせ)市→恵庭(えにわ)市→北広島(きたひろしま)市→札幌市と運転して帰り着きました。夕方からぼやっとテレビを見ていると「ちびまるこちゃん」でうさおくんというのがでてきて、私のポスペのペットと同じなまえで受けました。
午前中の勇払(ゆうふつ)原野を走るキハ201系のサイクリングトレインをカメラに収めました。('99.7.18)
Sat.Jul.17
朝いちで弟と電話しているうちタイヤの話になり先日の走行会でフラットスポット(部分的に平らになってバタバタ音がする)ができたと話したところ弟が彼女の勤め先のタイヤ屋さんに電話、すぐ取り寄せてあっという間に付け替えとなりました。まず高速道路に乗って慣らし、南下しドライブと決め込む。萩野駅でトラ90000の列車を堪能。昼少し前に佐藤氏と合流、彼とは積丹(しゃこたん)一周ドライブ以来です。室蘭市の洋食屋でポークチャップを食べる。クルマをロードスター1台にして伊達(だて)市→壮瞥(そうべつ)町→洞爺(とうや)村→留寿都(るすつ)村→真狩(まっかり)村→ニセコ町のルートでドライブ。途中、洞爺村にあるレイクヒルファームにアイスクリームを食べに立ち寄ったところ2人それぞれが偶然知り合いに遭遇。私は室蘭で同じ職場だった男、佐藤氏はクライアントでした。ニセコ町の道の駅「ビュープラザニセコ」で一休み、洞爺湖畔から代わってもらっていた運転を私に代わり同じ道を戻って夕方6時過ぎ室蘭へ。ここでアンサンブルメンバのKさんと合流し白鳥大橋のたもとの店で炭火焼きの夕食。安くて旨し。その後Kさんのお友達Mさんを呼んでAE101レビンを運転させてもらいました。このクルマ、タイミングが合えば買っていただろうと思う好きなクルマなのです。エンジンは下から上まで使いやすく、ボディがしっかりしておりとても安心して乗れます。そのまま室蘭環状線をレビンとロードスターの2台でひとまわり。佐藤氏宅におじゃまして日付の変わるころに帰途に就きました。みんなありがとう、たのしかったよ。
「タイヤくん」
ぼくタイヤくん。クルマの靴として作られて数ヶ月、海をわたり北海道の倉庫のなかで眠ってる。
けさ突然お呼びがかかった。トラックに乗せられタイヤ屋さんに出発だ。
あれがご主人様か、なになにクルマはロードスターか、
あれなら軽くて楽そうだな。
お店の人が手際よく組んでゆくよ、ホイールさんよろしく。
コロっ、初ころがり。おお、いきなり高速道路か?だいじょぶかな?
ころころコロコロ、おお、なんかいたわってくれているようだぞ、慣らしをしてくれてるのかな?
海の見える街にきた。ここでひとやすみ。
運転手が変わったぞ、でもだいじょうぶ、4本とも絶好調だよ。
日が陰ってだんだんスピードが上がってゆくよ、きゅきゅきゅ、ちょっと泣いてみました。
また海の見える街に入ったよ。をっ、前のクルマにも同じ工場のタイヤくんたちがついてるぞ。
車上のエンジン君がやる気満々、行くぞってぇ?ちょっとまってよ。
ぶおーん、ききき。
前のクルマ、速いなあ、うちのエンジン君もミッション君も精一杯だよ。
ぼくらは?って、ふふふ、まだ余裕さ。
きゅっ!ブレーキで前のクルマのタイヤ君が悲鳴をあげたよ、さあ、ぼくらもいくぞ。
ご主人様は信用してないな。まだ限界内だよ。ぎゅっ、まだまだ踏ん張ってあげるよ。
ご主人もびっくり。そうさぼくらは優秀なのさ。これからもよろしくね。
POTENZA DAGGから取り替えたPOTENZA RE711はブレーキのグリップ、コーナリングの感覚とも私にとっては初体験の高性能タイヤです。
久々の萩野駅の昼、列車とスイッチャーを駆け足ながら撮影しました。また夕暮れの室蘭市内でカシオペアを眺めました。('99.7.17)
Fri.Jul.16
雨の止み間をついて自転車出勤。帰りは歩いて札幌駅へ、コンコースを久々に歩いてJRの発車案内のアナウンスを背に地下鉄乗り場に急ぐとき、金曜日の晩、特急を降りて家路を急ぐ昨年までの私を思い出しました。当たり前になると忘れてしまうもの。札幌に勤め先があるありがたさ。明日あさっては一人で出かけてみようかなと思っています。
Thu.Jul.15
食事しながらいろいろはなす。たくさんの時間、たくさんの記憶、楽しくもありつらくもあり、でも聞いててすがすがしかったです。雨が上がってクルマのシートも乾き、帰り道、ゴルフカブリオもSLKも幌やルーフを上げていく。私も幌を上げてちょっと走ってみたらまたもや結構なあめふりでした。明日は札幌・豊平川で花火大会、早く上がって行きたいな。
Wed.Jul.14
外はけっこうなあめふり、いつものように窓を全開にできないまま職場の部屋はヒートアップ。午後からは暑がりでない私でも耐えられなくなりました。クルマは雨漏りで助手席がべしゃ濡れ、タオルで押さえてもかなり水を吸ったようです。早く乾かしたいな。それでも雨上がりの夜、オープンでゆったりと流して帰りました。こころにゆとりを。
Tue.Jul.13
雨降り、強くなる予報。実際、帰る頃にはひどくなり洗車の予定が絶たれました。きょうは真っ暗になる前に家に帰り着きました。久しぶりに自分のほうが早く家についたらひとりの空間があってひと安心。私はここしばらく、ひとりの空間・時間を欲していました。それと同時に、自分を知らない人たちとの会話を切望していました。これらは久しぶりに家族と生活を共にしたことへの反動なのかも知れません。好きなときに好きなことをしたいというのは我が儘ですね。ひとり暮らしなら可能でも、ふたりになればそうもいかないのはわかっているんですが、初心を忘れたままというのはいけませんね。いつになったら落ち着くのやら、仕事が落ち着いた分を補ってあまりあるほど考え事が多すぎます。
Mon.Jul.12
雨模様、久々に地下鉄駅に向かう。朝の地下鉄は人がたくさんいてうとましく思う。少し残業してそこそこに人の多い夜の地下鉄、乗換駅の大通で家路を急ぐ人たちの姿に何ともいえない新鮮さを感じる。自転車に乗ってまわりを見ないで一目散に帰るときよりたくさんの喧噪のなかで自分の居場所がある幸せを感じたというか、そんな気持ちになりました。朝と晩でこんなに印象が違うとは自分でも不思議。気持ちの寄り道も時には大切だなと思った次第。気持ちの寄り道、それは実りのあるはなし。人の考え方、感じ方を聞いて吸収する事によって自分の姿が見えてくる、そんな気がした日でした。
Sun.Jul.11
札幌はピーカンのいい天気。昼頃、どこに行くあてもなく裏参道にぶらぶら。小路のイタリア料理屋さんの前でかわいいFIAT500を洗車しているお兄さんは店の人でした。ホントはラーメンかうどんをと思っていたのですが、ついついここでパスタをいただく。その足でパン屋で菓子パンを調達し円山(まるやま)公園でくつろぐ。並み居るカラスの中にアルビノの白カラスを発見。白いカラスなんてはじめてみました。なぜかここで動物園に行きたくなり公園内にある円山動物園に向かいました。近くの円山球場では西武-ロッテ戦が開催されており園内まで歓声が聞こえてきます。ペンギンを見たかったのですが順路が悪かったかもともと居ないのか見られずじまい。ゴマフアザラシが広いプールで涼しげに泳いでいました。ニュースによると今日の札幌の最高気温は27.4度まで上がったそうです。
Sat.Jul.10
社不協北海道支部のサーキット走行会に行ってきました。朝6時半に札幌と小樽の境界のサービスエリアで待ち合わせだったのに5時半を大きく回ってから起床。アセアセで用意をし取るものもとりあえず出発しました。朝里(あさり)から一般道に降り一路倶知安(くっちゃん)を目指します。予定時刻の8時を少し回った頃にサーキットに着き、私を含めて数台は給油のためそのまま倶知安の街まで往復。タイヤの空気圧も上げてもらっていざ入場。今回は20数台で午前中3時間ということで走りたいだけ走れます。集まったクルマはS30のZ、ハコスカ、TE55レビンなどの国産旧車からアルファロメオ軍団(155TS/155Q4/GTV)、ランチア、プジョーなどのラテン車、ゴルフ、ジェッタのドイツ車、ロータスヨーロッパという趣味車、ランエボV、インテグラRという国産の速いクルマなどなど、そんな中で最大勢力はというとなんとロードスターだったのでした。ちょうどお隣のピットにはトランクから羽を生やしたロードスター。エンジンはファミリアGT-Rのターボを移植したとか。とにかく作りも徹底していて実際速いクルマで感心しました。ロードスターはそれぞれ仕様が違っていておもしろい。そんななかで同じ1600ccのを見つけました。ちょうど私の少し前を走っていて追いつこうと一生懸命走ってもなかなか追いつかない。うーん、なかなかやるな。何回か一緒に走りましたが速さは均衡したままでした。途中、希望者を3ラップ計測してくれるということで早速コースイン。2周目に54秒02が出ました。去年より速くなっていてちょっとうれしい。足を入れ替えたせいなのか、少しは上手になったのか。足といえば公道では後ろが流れないと思っていたマツダ純正のビルシュタインショックはサーキットではむやみにスライドせずいい感じでした。タイヤがかなりだれていたにもかかわらず前に進んでくれたので、普段の乗り心地も加味するとこの選択は大満足です。中盤、30分間のファミリー走行タイム。妻を運転席に乗せてわいわい言いながら走りました。荷重の入れ方できれいに曲がっていくことをつかんだらしく絶対スピードは遅いもののよく乗れていました。この経験が普段の運転に生かせれば価値も倍増でしょう。12時で走るのを止めコースを竹ぼうきで清掃。赤井川(あかいがわ)村のキロロリゾートに移動、焼き肉食べ放題で大いに食べました。駐車場に出てからなぜか座り込んでのうだうだ会がはじまり、そのうち相互のクルマの試乗会となりました。私は興味津々のゴルフIIシンクロGTI(エンジン積み換え)、ジェッタシンクロ、ランチアデルタHF4WDに加え念願のインテグラR、ニューロードスター1800を運転する機会を得、それぞれの卓越した設計思想に感心しきりでした。好天の下、夕方まで談笑し安全運転で札幌に帰りました。
Fri.Jul.9
思ったことを綴る日記を誰からもみられるこんなところに張り付けてるなんて不思議なことしているものです。今日はせっせと仕事をして気がついたら夕方だったという日でした。明日は社会的不適合車協同組合(社不協)で貸し切ったサーキット走行会。午前中の3時間ですがきっと腹一杯走れることでしょう。去年はサーモスタットが故障してオーバーヒートしクルマが音を上げましたが今年はトラブルなく楽しく走れればと願っています。メンバーの皆さんと久々に会えるのも楽しみです。
Thu.Jul.8
火曜日の朝、我が家のベランダで大輪のアサガオが咲き始めました。夏の訪れを感じます。それとともに小学1年生で初めて触れたのを思い出します。当時は北海道の北の方に住んでいて、そこは冬は寒いけれど夏は暑いというところで植物はよく育ちました。庭に植えたアサガオもふたばが出て、本葉が出て、ぐんぐん伸びてツルを巻いてやがてある夏の日に花が咲く。朝どんなに早起きしても花の方が先に咲いている。でも学校から帰ってきたらもう花はしぼんでいて二度と咲くことはない。それを忘れるように次の日からは毎日次々に花が咲いて目を楽しませてくれる。絵日記にも書いた、押し花も作った。そのうち全体に元気がなくなり種を残してたち枯れる。それは夏の終わり。採った種は何年も植え続けたっけ。一年で死んでしまうから一年草。昆虫のほとんども一年サイクルの生活史で生きている。そんな虫たちの中で異彩を放つのが夏になると登場するセミ、ごくノーマルな種でも7年もかかって成虫になる。それは子供の頃から知ってはいたが、いまこの年になるとセミの鳴き声を耳にすると7年前の自分はどうしていたかなと思いを馳せるのです。7年前の私は東京・三鷹市で初めての夏の訪れに戦々恐々としていた頃かな。いま京王線の駅のホーム、調布の駅からの通勤路を思い出しました。なにか昨日のことのよう。心の中は変わっただろうか。あれからいままでに沢山の出会いがあり、いろいろ学んだことは多いな。大人になって変化が乏しくなって、また本質は変わらなくても自分は進歩していると信じたいものですね。
寝台特急カシオペアの試乗列車が苫小牧まで走ったそうです。本番ももうすぐですね。('99.7.8)
Mon.Jul.5
一生懸命仕事してサクッと帰途に着いた日でした。我が課のボスのお父さんが亡くなったとの知らせが入り、明日、明後日は通夜・葬儀の受付の手伝いのため、となりの小樽市まで行ってきます。いくつになっても肉親との別れというのはつらいものであろうと思います。私自身は暫くそのような気分になったことがありません。それでも順当に考えると望まぬ未来に自分が肉親を見送る日は来るわけで、そのときにああすればよかった、こうすればよかったと思う自分の姿も想像できます、それでも孝行しないのは自分のことしか考えてないということに尽きるのでしょう。夜、ぼんやりと出かけました。この世に生命を受けてきた子供を、どこの家に生まれたとか、誰の子だとかそんなことをとやかく言うのはつまらないことだなあと思います。子供は自ら境遇を選べません。では自分なら気にならないのか?ちょっとわかりませんが、意識してでも気にかけないで居たいと思います。ちょっとそんなことを考えさせられる話をきいたもので・・・。
Sun.Jul.4
朝からだらだらと寝て過ごす。昼に起き出して電車通りのカレー屋さんに行ってみました。チキンカレーを食べましたがよく煮込まれた鳥足が1本、ジャガイモ半分などがまるまんま入っています。辛さもほどほどでまあいいかなというところでした。その後、道立近代美術館で開催されている「シルクロード・美の至宝展」に足を向けました。最終日とあってか混んでいます。人の後ろからさらっと見て回りました。なかなかみられないものということでしたが、今回の展覧会は心に残るものはあまりありませんでした。自分の無知をさらけ出しているようですが・・・。常設展示場にて能面を展示していましたが、メイキングビデオで1本のヒノキから面が作られていくまでを見て、大したものだと感じました。夕方なぜか眠くなりひと寝入り。夕御飯を食べてから銭湯に行ってきてサッパリ。いま時点、頭の中に仕事のことはほとんどない。職業人としては???という状態。そう書きながら明日のことを思い浮かべればそれなりに詰まってきていることを思い出す。赤平のクラシックカーフェスティバルには足が向きませんでしたが、仕事のことを忘れゆったりと過ごす週末はいい結果を生むでしょう。
Sat.Jul.3
午後、かねてから家に呼んでいた友人4人が遊びにきてくれました。おみやげのケーキをおいしくいただきました。パエリアなどを囲み夕方まで何時間も酒もなしにおしゃべりしていただけなのですが、最近知り合った人たちなので話の方向は多岐に亘っておもしろい。私自身は大いに日頃の憂さを晴らしました。一方、お客さんたちに満足していただけたのかちょっぴり不安。晩になって今度は妻の旧知の友人2人が遊びに来て、ちょっと昔話をしたり。きょうは家から出なかったものの沢山の人たちと話ができて普段と違う休日でした。
Fri.Jul.2
一週間を乗り切りました。今週も何人かの人たちとうまいもの食べていろいろな話をして、自分の居場所を見つけたような気がします。夕方6時過ぎに職場をはなれ、クルマをオープンにして暮れゆく金曜日の渋滞の中を流す。スーパーに寄って再び乗り込んでぱかっとライトを上げて走りだすと通りがかりの子供に喜ばれました。自分自身もきょうが一週間の終わりということもあってか、ただ乗るだけで恥ずかしくも大いなる喜びを感じました。
Thu.Jul.1
月が変わって7月となりました。霧雨が降っています。やっぱり週の半ばは好調キープ。このまま週末までいけたら、不調ごっこもおしまいかと思いますが。気の持ちようですね。
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