DF200形10・11・12号機

トラ90000のおへや

DF200形10・11・12号機
1998年3月、DF200形ディーゼル機関車の11号機、12号機が鷲別機関区に納入されました。4月2日には10号機がやってきました。

DF+tora.jpg...26.0kb

陣屋町(貨)ー本輪西 98.4.30 5263レ

足慣らしでチップ輸送に投入されたDF200 10号機。以前からDF200が配置されると構内試運転のあと、単機でチップ列車の牽引に当たるのが常となっています。

5262re.jpg...21.3kb

鷲別ー幌別 98.3.25 5262レ


11号機がタキ11000形とトラ90000形の混成の列車を牽引。チップ輸送の列車にはタキ11000形タンク車(重油輸送)、コキ50000形コンテナ車(パルプロールなどの製品輸送)が連結されることがあります。

DF200-11.jpg...16.3kb

東室蘭(貨)にて 98.3.28

チップ列車(5261レ)を牽いてる合間にトラ(チップ車)を切り離して単機で構内を往復する11号機。やはり試運転の一環ということでしょうか。

DF+taki.jpg...11.6kb

鷲別 98.3.28 5263レ

鷲別駅を通過する5263列車を牽く11号機。冬期間は機次位に付くタキ11000形(タンク車)の数が多くなり、撮り方によってはチップ列車にみえないのですが、このときは何故か全車タキの編成でした。

DF12.jpg...20.9kb

東室蘭(貨)ー鷲別 98.3.30

この日の昼休みに構内試運転を行っている(はずの)DF200-12号機を狙っていると、そのまま下り本線に出ていきました。後ろにDD51形がつながっています。

DF200も試作機から合わせて13両体制となり見かけることも多くなりました。さらに1999年も3両が増備されます。東北新幹線盛岡以北の着工(並行在来線の廃止が考えられる)、鉄道貨物輸送の頭打ち状態等、これからこの機関車たちを待ち受ける前途は必ずしも明るいものではありませんが、ふたたび鉄道貨物が見直される日まで元気で走り続けて欲しいと思います。