クマックコムのこだわり

手でアイロンをかけるような仕事

ここ数年は、修理やサポートでお客様宅にお伺いするスタッフについては、アルバイトを雇っておりません。ご依頼があれば、ほぼ100%の確率で代表者である私がお伺いいたします。タウンページ広告に顔写真をのせておりますので、よく「写真と同じ人がきた」と言われます。

アルバイトが十数名いたときは、自分の知らないところで講習会が行われ、自分の知らないところで物事が進んでいく・・こういった状況に大きな疑問を感じるようになってしまいました。

最近、私はクリーニング店を某大手クリーニング店から地元の小さなクリーニング店(ニュードライイシカワさん)に変えました。カウンターで受付をしてくれたご主人があずけたシャツを洗って、手でアイロンがけをしてくれるのです。大手クリーニング店では、アイロンは手でかけず、プレス機を使います。そのため、首周りは4センチ~5センチも縮んでしまいました。

私は、手でアイロンをかけるような丁寧な仕事を心がけたいと思っています。

全ての人にとって最適なテキストは、あるのか?

この質問に私たちは「それはありません」と応えます。 テキストはサポート時間内にオリジナルテキストをお客様のパソコンを使って作成しています。(注意:ワード、エクセル講習などで指定図書がある場合もあります)

一見、効率が悪いと思えるこの方法をとる理由は二つあります。

1.必要な情報で、本当の理解が得られる

「高いパソコンを買ったけど、使いこなせない」という話をよく聞きます。しかし、「パソコンを使いこなす」必要などありません。お客様が必要とすることを最良の方法で行うことが出来れば良いわけです。

書店に並んでいるパソコンテキストは、全ての内容を網羅するために必要以上のボリュームがあります。パソコン熟練者にとってはためになる内容のものばかりですが、本当に必要な情報だけが書かれているものはありません。

2.お客様のパソコンを知っていただく

実際に普段使っていらっしゃるパソコンの性能や付属ソフトの機能を知っていただくことで、まず最初に「興味を持っていただく」ことからアプローチしています。付属ソフトを全て使おうと思えば、何十冊もテキストが必要となります。これは良い方法とはいえません。

オリジナルテキストを作成することで、 当社のユーザーサポートを受講されているお客様は、「自分専用のテキスト」を持っていらっしゃいます。

お客様にパソコン(または周辺機器)の購入相談を受けたとき、ダメな製品は、はっきりとダメだということをお伝えし、ほかの優れた製品をご紹介します。しかし、こういったことを「ハッキリ」言ってしまう販売店は皆無です。 過剰在庫を抱えた古くなったパソコンを売ったりすることは、地方であればあるほど当たり前に行われています。

嘘は、言いません。

私たちは「パソコンとの付き合い方」をコーディネートすることをモットーにしています。決してパソコンの使い方を教えることだけに終始しません。お客様のニーズに応じて何が必要なのかをプロの観点で見極めた上でサポートを行います。パソコンサポートは、お客様を「パソコンオタク」にするためのサービスではないのです。

新札でお返しするお釣り

2002年1月よりお釣りを「新券」でご用意しております。これは、私が気に入っている喫茶店やホテルで行われているサービスを試験的にやってみたところ大変好評で、今でも続けております。